とても身近な交通事故

私たちの生活には自動車は欠かせないものとして存在しています。
仕事で通勤や移動に使用する人や休日のレジャーに利用する人、地方では毎日の買い物や子供の送り迎えに使用することがほとんどです。
これだけ毎日利用する以上、避けては通れないのが交通事故といえます。
交通事故は起こさない人は生涯無縁のものといえますが、実際にはほとんどのドライバーに起こる可能性が秘めています。

2012年の統計を見てみると、年間では約66万件を超えています。
単純な数字ではピンとこないかもしれませんが、運転手として当てはめてみると、ドライバーの人口が8000万人で通事故の比率を計算すると、年間で120人に1人が交通事故を起こしていることになります。
ドライバーの中には免許証だけ持っていて運転は実際にしていないペーパードライバーの方も少なくありませんので、実のところ100人に1人は交通事故を起こしているといっても過言ではありません。

100人というと少し大きいショッピングセンターに買い物に来ている自動車客の内、その多くが帰り道に事故に遭っていることになります。
もちろん毎年、新しいドライバーが誕生するので統計が正しいとは限りませんし、一部の危険なドライバーが勝手に事故を引き起こしているので自分とは無縁のもの決めつけている人は多いでしょう。
しかし、実際には交通事故はとても身近なものとしてあります。
よく飛行機の事故を引き合いにだして、飛行機は墜落するのが怖いから乗れないという人を見かけますが、その確率は宝くじに当たるより厳しいもの。
むしろ交通事故は毎日起こっていることなのです。